憧れのラレーCRF(調整して完成編) | ぶろろろろ~ぐ

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ダラダラ書いていきたいです。

何とか完成したラレーCRF、最終調整はMARKSさんにお願いしました。その流れをチェックしていたHさんも夜勤明けで立会。

昼前に到着してコーヒーとホットサンドを注文。


そして運命の時間。店長の厳しいチェック開始。概ね組めてるけと、やっぱりディレーラーの細かい調整に狂いあり。ブラケットのズレからステムのズレまで慎重に合わせてもらい、何とか完成。ほぼ自分で組んだんだよなーと感動。なんかゾクッとしました。
そして天気もいいので軽めにシェイクダウン。フェリー乗り場から屋島一周コースでぐるっと。乗った感じ、どっしりとした感触でなんか不思議。しばらく乗り込んでいきますか。


おやつうどんはキリンさんで。変な時間帯でもお客さんいて美味しいうどん食べれました。


やっぱりクロモリは美しい。のんびりマイペースでいっぱい乗ってやります。



ちなみに体重測定。クロモリだから軽さは求めてないけどwちなみに本来のカールトンが9.5キロ。後付けしてパーツやグレードからくるコンポの重量差考えたらこんなもんかな。

バラ完についてですが、体験してよかったとは思いますが正直、あまりオススメはしません。何かあっても全て自己責任で完結できる、または自分でメカを覚えたい人向けです。組んでからもショップで点検を行ってください。自分もクロモリだからやる気になったけど、カーボンフレームでは怖くてさすがにショップ任せにしてたと思います。またバラ完やるかと言われたらちょっと悩みます。


おまけ
タイトルに使ってた『憧れのラレーCRF』の元ネタは、ストレイ・キャッツの『憧れのブラックキャデラック』です。